中国

近代都市と歴史遺産が混じり合う魅力ある大陸

日本の約25倍もの広さを持つ広大な中国は、4千年という長い歴史が作り上げた世界遺産と、ここ数十年の間に超近代化を遂げたサイバー都市の景観が混じり合う不思議な国です。そのため観光する場所も多岐にわたります。面積が広いので一つの都市に3~4日滞在するツアーが多いのですが、一週間以上滞在できるのであれば複数の都市を見て回ることも可能です。中国への玄関口は首都北京か上海になることが多く、他にはシルクロードの起点である西安、山水画のような美しい景観で知られる桂林などが人気です。

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民泊で味わう中国の魅力

1. 四季があり、行く場所により防寒対策が必要

広大な中国は寒冷な土地と温暖な土地の平均気温におよそ10~15℃以上の差があります。冬は寒く夏は暑い、日本の四季を感じさせる気候ですが、冬は都市部でもマイナス10℃近くになる場所が多いので防寒対策が必須です。春は5月ごろが一番さわやかで過ごしやすく、夏は猛暑で蒸し暑くなります。降水量も多く、広州、桂林などでは台風が上陸することもあります。年間を通して一番のおすすめは9月から10月ごろの初秋ですが、北京のような北部では10月下旬になると冬のように寒くなります。

2. 北京・上海・四川・広東の4大グルメを味わう

宮廷料理を今に伝える中国のグルメは、4つの種類に大別されます。日本人に一番なじみ深い中国料理は、豆板醤をたっぷり使った少し辛めの四川料理です。ぜひ本場で味わってみてください。そして世界的に人気が高いのは飲茶で知られる広東料理です。さらに一度は食べたい本場の北京ダック、上海料理は海産物が有名です。都市によって料理が変わりますので、グルメ旅行はしっかり行き先を絞っておきましょう。各種グルメを味わうためだけに中国を訪れる人もたくさんいます。

3. 基本は漢語、地方語は国内で通じないことも

基本的には漢語と言われる中国語が使われる中国ですが、やはり国土が広大なため、地域によっては方言が強くまったく会話ができないこともあります。上海語や広東語がその代表格ですが、最近は首都北京で主に使われている言語を標準語とするようになってきており、テレビにもこの言語が使用されています。英語は一応通じるということになっていますが、現地に行くと実際には話せない人が多いので、あまり頼りきらない方が良いようです。

4. 人口が多い分犯罪多発に見えるが大事件は少ない

世界の人口の6分の1を占めると言われる中国人、その人口の多さから街には軽犯罪が多発しています。特に首都北京や上海のダウンタウンは貧富の差が大きいことから貧困層によるスリや客引きが横行していますので、観光客の一人歩きは避けるべきです。ただし内乱やテロのような大事件が起きることは現在ほとんどありませんので、その点では安心です。毎年2月初旬は春節と呼ばれる旧正月で一斉に休みになりますが、この時期は年越しムードで街が落ち着かなくなり犯罪も増える傾向があります。

5. ほぼ漢民族、豪傑な北部と温厚な南部の人々

中国はほとんどが単一民族です。少数部族が各地方に残ってはいますが、街中で出会うようなことはまずありません。中国の人々は個人主義で団体行動が好きではなく、自己主張が強い国民性です。家族や友人をとても大切にする反面、弥人、特に外国人観光客へのホスピタリティ精神はほとんどないので、観光地等でも日本と同等のサービスを期待してはいけません。傾向として、首都北京がある北部には豪胆で見栄っ張りな人々が多く、広州、桂林等の南部には温厚なタイプが多いと言われます。

6. 都市部は地下鉄も発達、長距離移動は列車で

中国はほとんどの自治省に空港があり、空港から各都市へリムジンバスが出ていますので空路からのアクセスに困ることはありません。都市部の移動は地下鉄があり、タクシーもたくさん走っているので便利です。ただし中国国内を長距離移動するとなると少しだけ面倒です。主な移動手段は列車か長距離バスですが、バスは時間が読めない上に座席の確保が難しいので、観光客には不向きです。列車は切符を買う際に座席のグレードを選ぶ独特なシステムになっています。できればツアーバス等を事前に手配した方が安心です。

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