ハンガリー

世界で唯一の温泉都市を持つ国

オーストリアなどの国に囲まれた内陸国であるハンガリーは、首都ブタベストが世界で唯一国際的に認められた「温泉都市」の称号を持つ国です。特に有名な温泉であるセーチェニ温泉は、他の温泉とは比較にならないくらい大きく、その温泉の中でチェスをしている人が名物になるほどゆったりとつかることができます。ちなみに、この温泉は屋外にありますので、日本などの温泉地と異なり、水着着用が原則です。更に、ヨーロッパとしては珍しく、親日度が高いので日本人が訪れやすい国です。

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民泊で味わうハンガリーの魅力

1. 四季があり、寒暖差が激しい気候

ハンガリーは日本と同じ四季があり、気候は内陸部にあるので欧州地域に代表される大陸性気候です。ただし、雨季とされる秋から冬にかけて湿気特有のジメジメ感のない特殊な気候です。気温は時期によって寒暖差が激しく、夏は最高30℃前後、冬はマイナス10℃以下と40℃近く差があります。しかし、夏でも朝・夕は涼しいので長袖の携帯が必要です。そんなハンガリーのベストシーズンは4月から10月頃で、特に世界遺産ホッローケーで復活祭などが楽しめる3月から4月頃がおすすめです。

2. 伝統と国際色豊かな食事

ハンガリーでは様々な国の料理を味わうことができますが、地元料理であるハンガリー料理もおすすめです。この料理は主に肉を使った煮込み料理が豊富なので、肉料理が好きな方にはおすすめです。しかし、ハンガリーの人々の特徴としてラードなどの脂ものをたくさん食べるので、肉の上にさらにラードをかけたり、サロンナという脂身主体のベーコンがあるなど、脂身がこってりし過ぎて、量が多い料理が多くあります。ですから、もし脂が濃いものが苦手という方は、日本食を取り扱っているレストランやホテルも多くありますので、確認しておくとよいでしょう。

3. ハンガリーの英語浸透率

ハンガリーの公用語はハンガリー語で、人口の約98%がハンガリー語を話します。英語の浸透率はかなり低く、英語が通じるのは首都ブタベストにあるホテルや高めのレストランのみで、市場や露店などの商売はもちろん、警察などの政府機関で通じることはありません。ここまで浸透率が低いのは、外国語の使用比率として英語よりもドイツ語を使うことが多いからです。ですから、ハンガリーに行く際は現地語かドイツ語を覚えることをおすすめします。稀に日本語が通じることがありますが、あまり期待しない方がトラブルを避けられます。

4. 治安悪化傾向から復活の兆し

ハンガリーの治安は、礼儀正しい国民性もあり比較的安定していました。しかし、E.U.加盟国が中東問題で発生した難民受け入れを推奨しているので、ドイツを目指して人々がハンガリーを通過又は駐留するため、国自体の治安は悪化傾向にありました。この難民の多さは、ハンガリー政府がバリケードを張ったり、常時警備隊が警戒しなければならないほどです。また、こうした国内事情から厳格な身分証明を現地警察が行っていますので、ハンガリー国内を移動する際は身分証明証を肌身離さず持ち歩き、常に身分証の盗難に警戒するようにしてください。

5. 9割以上が現地人で占めている国家

1000万人近くいるハンガリーの人口の内約95%は現地人である通称ハンガリー人と呼ばれるマジャル人が住んでいます。マジャル人の特徴は欧州では珍しく、親日派が多いことです。この理由はロシア統制時代にハンガリーが政治的に苦しめられた時に日露戦争で日本がロシアを倒して解放したことや大手企業のスズキがハンガリーの交通事情の発展を支援したことなどがきっかけです。また、礼儀正しい人が多く、女性に優しい人が多いので、女性旅行者にはおすすめです。

6. インフラ整備がされている国

ハンガリーの主な交通機関はバス、タクシーの他、船を利用することができます。道路は、日本の大手企業であるスズキが手伝った経緯もあり比較的整備されていて、レンタカーも利用しやくなっています。鉄道については、地方はそれほどではありませんが、首都圏はかなり整備されています。ですから、移動の面で不便を感じることはあまりありません。しかし、E.U.が決めた中東難民の大量流入の影響により、公共交通機関の運行時刻に遅れが生じている場合がありますので注意してください。

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