メキシコ

古代文明が栄えた中米の土地

メキシコ合衆国は、北アメリカ大陸の南部にあります。16世紀にはアステカ文明が栄えていましたが、スペイン人の侵攻により植民地化していました。現在でも、マヤ文明・テオティワカン文明などの古代遺跡が残っており、それらはユネスコ世界遺産に登録されています。1821年にスペインの支配から独立して国家となりました。国土面積は日本の5倍以上あり、その広さでは世界の上位にいます。一方、人口は日本とほぼ同じ、約1億2千万人です。

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民泊で味わうメキシコの魅力

1. 国土の広さゆえに気候はさまざま

メキシコの南東部にあるユカタン半島のリゾート地「カンクン」周辺は、1年を通じて最低気温も20℃くらいの温暖な気候です。一方、標高が高い「メキシコシティ」は最高気温が26℃くらいで、冬には5、6℃まで冷え込みます。また日中と夜間の寒暖差が大きいという特徴もあります。国土が広いため、位置によって気候はまちまちです。5〜10月が雨季でスコールによる一時的ば降雨もあります。9、10月にはハリケーンが到来し猛威を振るうことがあるので要注意です。

2. 自然なチリの味わいメキシカンフード

メキシコ料理はトウモロコシ、豆類、アボガド、トウガラシの仲間チレを使ったメニューやソースからなります。小麦粉やトウモロコシから作ったトルティージャを使った料理は有名です。例えば、トルティージャに具とサルサソースをはさんだ「タコス」や「ブリトー」、チーズとトマトソースをかけてオーブン焼いた「エンチェラーダ」です。トウモロコシの粉を練って蒸した「タマレス」、チョコレートを使ったソース「モレ」、お肉とトウモロコシのスープ「ポソーレ」も代表的なメニューです。

3. スペイン語を覚えていきましょう

公用語はスペイン語です。スペインのスペイン語とは少し異なり、普通はメキシコ独自の言葉も用いて話しています。アメリカ国境付近、観光地や高級ホテルなどでは英語が通じます。でもスペイン語は世界中でも使う人が多い言語ですから、一般にはスペイン語しか通じないと思っておいたほうが無難です。スペイン語の音は日本人にとって覚えやすいことが多いので、渡航前にお食事メニューで必要な言葉や値段がわかるくらいまでの数字を覚えておくと便利です。

4. 旅行は可能ですがとにかく注意・用心です

メキシコシティ西側の市町村やその他数カ所には、渡航勧告が出ている地域があります。各地で銃器を使った強盗や誘拐が起こっています。昼間であっても油断は禁物です。ATMで下ろしたばかりのお金や、手にしたスマートホンを強奪する事件もあります。車に乗り込む時や乗車中の信号待ちでも周囲に注意する必要があります。タクシー乗車には注意が必要で、運転手やその仲間による強盗が行なわれています。タクシー運転手や警察官はたとえ本物であっても信用しないほうがよさそうです。

5. ヨーロピアンとインディオのメキシコ

スペインやその他ヨーロッパの国にルーツをもつものと先住民と混血をメスティーソと呼びます。メキシコではメスティーソが多数を占め、約60%です。先住民インディオは30%、スペイン系が9%ほどいます。また少数ではありますがアジア系との混血も存在します。そのほとんどがカトリックを信仰しています。一方で戸籍上は同性婚が認められています。一般に陽気な人が多く楽観主義者が多いです。観光地ではマリアッチの歌とギターの音が聞こえてくる楽しい雰囲気があります。

6. 事前によく調べてから移動してください

メキシコでは、流しのタクシーが危険だと言いますが、初渡航で危険な種類のタクシーは見分けがつきません。また飲酒運転も多く運転マナーはありません。ですからタクシーは避けるべき交通手段です。バス路線は便利に張り巡らされています。停留所があるトロリーバスや乗り降り自由のバスもあります。乗車するには運賃の小銭を用意しておく必要があります。世界中でも渋滞がひどいことで知られるメキシコシティには、路面電車やメトロもあります。混雑する時間帯は特にスリに注意してください。

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