モロッコ

海に、砂漠に、世界遺産に魅力溢れる国

立憲君主制国家であるモロッコは、北アフリカの北西部に位置し、首都はラバトです。モロッコの北部、山と山に挟まれた小さな町シャウエンは、家の壁、路地がブルーに彩られ、まるで宝石箱のような美しさを感じることができます。そして、モロッコを訪れたなら是非見て欲しいのが、サハラ砂漠の夜空と日の出です。他の国では味わうことができない壮大な自然の美しさは、とても魅力的で、一生心に残るはずです。また、旧市街のフェズを始め、モロッコには9つの世界遺産があり、歴史を感じることができます。

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民泊で味わうモロッコの魅力

1. 場所によって気候は様々

モロッコは、訪れる場所によって気候が様々なのが特徴です。基本的には、日本のように四季もあり、寒暖の差が大きいです。観光シーズンは、比較的気候が穏やかな春3月から5月、秋9月から11月がベストです。朝晩と日中の温度差があるので、重ね着で対応できるように準備して下さい。アストラス山脈は、冬には降雪もあり防寒対策を忘れずに、夏でも一枚上着を持ちましょう。また、夏は、暑くて乾燥しています。日傘、帽子、サングラス、サハラではターバンなど、しっかりお肌対策も必要です。

2. 無形文化遺産のモロッコ料理

モロッコ料理は、輸入した多くの香辛料を使います。また、モロッコ料理は、ベルベル料理、アラブ・アンダルシア料理、トルコ料理、ユダヤ料理などの影響を受けています。更に、干しぶどう、デーツ、アーモンド、レモン、オリーブをよく使うのも特徴です。主食はホブスというパンで、牛肉、羊肉をよく食べます。クスクス、タジン、ハリーラなどの料理が有名です。レストランの無料の水は、水道水なので、飲まずに、ミネラルウォーターを注文して下さい。アッツァイという緑茶にミントと大量の砂糖を入れたものを飲む習慣があります。

3. アラビア語とベルベル語

公用語は、アラビア語とベルベル語です。学校では、アラビア語を学んでいますが、日常生活では、アラビア語モロッコ方言を話しています。フランス語を第二言語として学んでいるため、政府、メディア、教育、ビジネスにおいて、また幅広い世代で通じます。北部ではスペイン語、山岳地帯ではベルベル語が主流です。観光地、マラケシュ、レストラン、CTMや観光業に携わる人、若い人たちは英語も通じます。フランス語やスペイン語がわかると便利です。

4. 十分に注意が必要です

モロッコに限ったことでなく、どこの国でもテロは起こりうるのですが、特にテロの標的となりやすい場所、公共交通機関、宗教関連施設、軍や警察、政府の施設、ショッピングモール、市場、観光施設などは可能な限り近寄らないようにして下さい。観光施設を訪れる際は、周囲の状況を常に確認して行動するようにしましょう。また、夜間は絶対に出かけないで下さい。また、テロ以外にも常にスリ、ひったくり、観光客に対するぼったくり、交通事故、その他の犯罪など、巻き込まれないように十分に注意が必要です。

5. 宗教に寛容な国モロッコ

モロッコでは、イスラム教が国教とされています。ほぼイスラム教スンニ派を信仰しています。しかし、憲法により信仰の自由が認められていて、キリスト教、ユダヤ教の教会とイスラム教のモスクが町に共存しています。アラブ人とベルベル人、ブラックアフリカ系の民族で構成されています。ヨーロッパの影響を受けつつも、イスラム教の教えや伝統を重んじた生活をしています。人をもてなす心を大切にするのもイスラム教の「人にはよくすべし」の教えに従っているからです。

6. 交通マナーが悪いので気をつけて

モロッコでは、歩行者を始め、タクシー、民営バスなど交通ルールを守らない傾向にあり、交通事故が多発しています。タクシーには、大都市ではメーター、小さな街中では一回いくらと設定したプチタクシーと一定の順路を巡回する乗り合いのグランタクシーがあります。しかし、どちらもお客の回転率を上げるために、目的地に急ぐので運転も粗い場合が多いです。安全を考えた場合、国営バスCTMか国鉄ONCFの利用をおすすめします。大都市間の移動には、国内線ロイヤル・エア・モロッコか鉄道が便利です。

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