ロシア

20以上の共和国からなる連邦国家

ユーラシア大陸の東側に広大に広がるロシア連邦は、世界最大の国土面積です。人口は1億4千万人以上をいますが、日本の人口も1億人を超えている状況では世界の人口10位以内に入る程度です。18世紀に台頭したロシア帝国はロシア革命を経て、1922年にソビエト連邦(ソ連)が成立しました。1991年のソ連崩壊後には、連邦から一部が離脱するかたちでロシア連邦となっています。首都は西部の、ヨーロッパよりにあるモスクワです。

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民泊で味わうロシアの魅力

1. 寒さを想像できないほどの気温

広いロシアでは、気候もいくつかの種類にわけることができます。共通していることは、冬の寒さが厳しいことです。また日中と夜間との気温差が、とても大きいという特徴があります。ロシア東側にある極東地域は極寒の地です。極東の中心地、ハバロフスクの1月平均気温は、最高気温でさえマイナス16℃を超えています。また北極圏に含まれる地域をもつサハ共和国は、マイナス50℃にまで達することがあります。モスクワやサンクトペテルブルクでは、夏に20℃以上まで気温が上昇します。また冬の1月が一番寒く、平均最高気温はマイナス5℃前後です。

2. ロシアの温かい家庭料理

川や湖に生息する淡水魚チョウザメのたまご「キャビア」は、ロシアを代表する食材です。ビートの赤色が鮮やかなスープ「ボルシチ」、パイ生地にいろいろな具材を詰めた「ピロシキ」は有名です。スープやシチューなどの煮込み料理は種類が豊富です。ビーフストロガノフをはじめ「スメタナ」と呼ばれるサワークリームを利用するメニューもあります。ロールキャベツやキャベツの漬け物ザワークラウトを用いたスープなどのメニューも家庭料理として一般に作られています。

3. アルファベットではなくキリル文字のロシア語

公用語のロシア語はロシア連邦の他、旧ソ連の国、ウクライナなどの国でも使用されています。キリル文字を用いています。英語のアルファベットに似た形の文字もありますが、独特な文字もあるので簡単に読むことはできません。例えば、Rの右左を逆さにした文字を使います。街で表示を読むのに、地名やスポット名の文字を覚えて旅行に行くことをおすすめします。英語は、ソ連時代に2、30代以上であった年配の方には通じませんが、若い世代は話せる場合があります。

4. 治安情報には敏感になります

ロシアの治安は決して良いとは言えません。スリや置き引きは頻繁に起ります。クレジットカードを利用する場所によってはスキミングの被害にあうこともありえます。各地でテロが発生しています。また民族主義の思想を持つ集団による暴力犯罪も起こっています。日本人は標的になる可能性があるので注意が必要です。モスクワの南にあたる、南西部の地域には渡航をすることができません。またデモが行われているなど集団を見かけた場合には、念のため近寄らないほうが良いでしょう。

5. ロシア人と少数民族の連邦国家

国民の80%以上が東スラブ系のロシア人です。その他に100を超える少数民族が暮らしています。ウクライナ人、タタール人など民族の編成は、地理や歴史的背景により異なっています。ロシア人の中には、アジア人かと見間違う国民も住んでおり、例えば、モンゴル人と同じルーツを持つ民族が住んでいるという特徴もあります。宗教については、ロシア正教を信仰する国民が多数を占めています。連邦を形成している共和国の一部では、イスラム教の信者が存在します。仏教やユダヤ教の国民もいます。

6. 道路上 歩道 乗り物内では注意をしてください

道路の運転マナーはかなり悪く、方向指示器を使わない、飲酒運転などが横行しています。運転しなくても、歩行中には周囲の交通に注意が必要です。また道路の整備が十分でないこともあり、段差がある場合もあります。ロシアを横断するシベリア鉄道と類似路線の鉄道が2本走っており、個人旅行者に人気があります。トロリーバスや市内バス、トラムも走っています。水辺の街には水上バスがあります。都市部には地下鉄の路線が敷かれています。

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