シンガポール

アジアの金融・経済中心地となる都市国家

シンガポール共和国は、マレー半島の南にあるシンガポール島を中心とした国家です。国土面積は、東京で言うと23区を合わせた大きさほどです。羽田空港や成田空港からは、約7時40分間のフライトで到着する位置にあります。16世紀にポルトガルからの占領を受け、19世紀にはイギリスの植民地になりました。第二次世界大戦中には日本軍の占領を受けたこともあります。その後マレーシアの1州から、1965年に国家として独立しました。通貨はシンガポールドルを使用しています。

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民泊で味わうシンガポールの魅力

1. モンスーンの影響を受けて雨がやってきます

シンガポールは赤道の北側、約100kmに位置しています。とても暑く湿気が多く、雨がよく降る気候です。10月から3月くらいまでの雨季にはより雨が降ります。乾期であっても夕立のようなスコールでたくさんの雨が降るので、乾期イコール雨が少ないとは言えません。湿度は平均的に80%以上あり、年間平均気温は、最低気温23℃から最高気温28℃までを推移しています。スコールに備えた傘や、冷えすぎたエアコン対策の上着は必需品です。こまめな水分補給も重要です。

2. バラエティー豊かな食文化

多民族国家であるシンガポールには、様々なルーツのメニューがあります。まず中国料理の種類が豊富です。日本でも馴染みの深い広東料理だけでなく、福建料理と満州料理も食べることができます。マレー料理は豚肉を使わない「ハラル」メニューです。ココナッツミルクやブラチャンというエビのペーストで作った調味料が使われています。東南アジアとマレーが融合したプラナカン料理もココナッツミルクを使い、すり鉢でスパイスをすりつぶして加えます。インドの各地方の料理も食べられます。

3. 英語のシングリッシュを体験してみましょう

メインの言語はマレー語で、公用語には英語、中国語、タミール語も使われています。教育で用いられる言語は英語なので街では英語が通じます。一方、シンガポールで話されている英語は「シングリッシュ」と呼ばれ、シンガポールで使われる独特の言い回しが混じっています。シンガポール人は自分のルーツがある民族の言語も話すので、バイリンガル以上がほとんどで中国語もよく使われています。この中国語もシンガポールで発達した言葉を用いて話されています。

4. 法律に違反しないように注意

渡航勧告はなく治安が安定しています。日本と比べると置き引きやスリが多く発生します。また深夜には強盗被害も出ています。禁煙が盛んで、違反者への処罰もあります。シンガポールは犯罪に対する取り締まりが厳しい国と言えます。ゴミをゴミ箱以外に捨てることや道路の違法横断でも罰金が課せられます。万引きや公共の場で女性の体に触れたことでわいせつ行為と見なされ、逮捕され裁判で裁かれます。また夜間、公園や歩道などの屋外で飲酒することも禁止されていて、罰金や禁固刑が科せられます。

5. 多民族のシンガポール人と外国人

民族組成は、おおよそ74%が中華系、13%マレー系、9%インド系です。そしてペナンやインドネシアなど近隣地域からの移民と、マレー人との子孫であるプラナカンもいます。また中華系と一言に言っても、出身が異なり文化も言語も異なっていましたが、シンガポール国内における中華系の人々はマンダリンを標準語として使用するようになっています。シンガポールには外国人居住者が多いことが特徴です。約30%が一時的にシンガポールには住居を構える人たちです。

6. 近代的に整備された交通インフラ

道路網が整備されていて、バス路線が発達しています。バスを使えば、市内はもちろん郊外への移動も可能です。週末には、深夜から明け方にかけてのバス路線も運行しています。タクシーに乗るには、タクシースタンドが観光地やショッピングモールなど色々なところの設けられているので、そこから乗ると便利です。MRTと呼ばれる地下鉄、高架鉄道を使うと、シンガポールの街並みを眺めながら移動することができます。また道路の交通渋滞を避ける手段としても便利です。

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