スウェーデン

「北欧のベネチア」を中心に広がる北極圏の国土

首都ストックホルムは別名「北欧のベネチア」と称されるように、14の島々を橋で結び、中世の町並みやたたずまいが残る美しい街です。ストックホルムには今世紀最高の建築美ともいわれる市庁舎やガムラ・スタンの中世の町並みを散策したり、郊外へ足を延ばして自然を満喫できたりと楽しみが満載ですが、スウェーデンの北部エリアにあるキールナでは冬の間オーロラ鑑賞のできる街としてとても有名なスポットです。

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民泊で味わうスウェーデンの魅力

1. 緯度のわりには四季のはっきりとした穏やかな気候

スウェーデン北部は北極圏に位置していて「ラップランド」と呼ばれています。ラップランド地方では、夏には太陽が沈まない白夜になり、冬には逆に太陽が全く昇らない時期もあります。南部は緯度のわりには比較的温暖な気候で四季もあります。これは他の北欧諸国でも共通しますが暖かいメキシコ湾流が流れ込んでいるためです。そのため、南部エリアでは豊かな穀倉地帯となっています。夏の間は半袖の軽装で構いませんが、冬の時期は厳しい寒さです。しっかりとした防寒が必要です。

2. 南部や北部では食文化が異なる

スウェーデン料理は広大な国土によって地域によって違いがみられます。北部ではトナカイや他のジビエ料理がメインで、あまり野菜は食されません。対して穀倉地帯の南部ではふんだんな野菜を使用した料理が食べられてきました。スウェーデンの家庭料理は「ヒュスマンスコスト」と呼ばれていて、たいていはメインとなる肉や魚料理に付け合わせのポテトとパンというスタイルです。スウェーデン料理で有名なのはミートボールに酸味の利いたリンゴンベリーかリンゴのソースをかけるチェットブラーという料理で、国民食ともいえる料理です。

3. 公用語はスウェーデン語だが英語が話せる人も多い

スウェーデン語は、スウェーデン国内外で多くの人が話している言語で、その数は約1,000万人といわれています。スウェーデン国内に存在する少数民族はそれぞれの言語を母語としていますが、公用語であるスウェーデン語を学ぶだけでなく、母語であるそれぞれの言語も学ぶ機会を保証されています。なお、スウェーデン人は英語も話せる人も非常に多いため、旅行者は英語で充分コミュニケーションをとることが可能ですし、旅先で困ることはさほどないでしょう。

4. 一般レベルの治安に対する注意は必要

北欧というと平和なイメージですが、実はスウェーデンに限っては東京よりも治安についての警戒が必要な国です。他の北欧諸国は東京以上に治安レベルは良好なのですがスウェーデンは移民を積極的に受け入れてきた結果、皮肉なことに以前に比べて治安状態が悪化してしまったという現状があります。スリや置き引き、盗難の犯罪に巻き込まれないように貴重品をしっかり管理する、安易に目を離さないといった最低限の自衛は必要です。また、日本人はよりターゲットになりやすいのでより慎重に行動することをお勧めします。

5. 勤勉でまじめだが個人主義のマイペースな国民性

世界一高い社会保障水準を誇るスウェーデンの国民性は、個人主義でマイペースであること。あまりガツガツとはしていません。若いときからガツガツしなくても老後の生活まで保証されていることが影響しているのかもしれません。また個人主義でシャイな国民性のため、見知らぬ人や旅行者にはクールに見える対応である人が多いです。人口の8割がキリスト教を信仰していますが、イスラム圏の移民も多く受け入れているため、移民の多くはイスラム教徒です。

6. 公共の交通網が発達しており観光も便利

ストックホルム市内は公共交通機関が非常に発達しており、観光の足に不便を感じることはないでしょう。電車や地下鉄、タクシー、バスやトラムといずれも運行本数もあり、市民の足としても重宝されています。スウェーデンを訪れる旅行者は行き先に応じて使い分けをしながら効率よく観光地巡りをすることもできます。地下鉄、バス、トラムは共通チケットもあり1時間以内の乗り換えが自由にできます。タクシーは流しのタクシーはいないため、タクシースタンドからの乗車となります。

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